1 山下智久「正直不動産」 2 二宮和成・多部未華子「マイファミリー」 3 木村拓哉・満島ひかり「未来への10カウント」 4 高橋一生・柴咲コウ「インビジブル」 5 増田貴久「吉祥寺ルーザーズ」 6 「クロステイル」 7 大泉洋・綾瀬はるか「元彼の遺言状」 最近見たドラマをランキン... 続きをみる
wasuremono60のブログの新着ブログ記事
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プーチンがしかけたウクライナ侵略が、未だに解決しない。多くの人命を失っているにもかかわらず、終わる気配がない。「プーチンという狂人がすべて悪い」で、すましてはいけない。これは、自分なりの覚書のつもりです。 報道によれば、予兆はいくらでもあった。プーチンが、小出しにウクライナを侵略していたにもか... 続きをみる
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原作の漫画は、ドラマ視聴の後で、無料の巻のみ読みました。基本的には登場人物も、設定も同じでした。最初に不満を言います。BGMがひどい。演出はどう思っているんでしょう。安っぽい演劇って、「今は感動場面ですよ」っていう音楽の使い方をするのですが、まさにこれ。役者の演技力で十分表現できているのに、無音... 続きをみる
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3月31日をもちまして、60歳定年退職を迎えました。とはいえ、同じ職場で勤務は続きます。ただし給料は激減するらしいです。できれば退職金を崩さずに、65歳まで持ちこたえたいのですが、どうなることやら。 この2か月、更新を怠りました。若い時には2時くらいまで平気で起きてたので、やりたいことはいつで... 続きをみる
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「えんとつ町のプぺル」をAmazonで視聴しました。絵本は未見ですが、絵がとても素敵でした。絵だけでも、とても素晴らしいと思いました。日本アカデミー賞(優秀アニメーション作品賞)を受賞していますが、評価はファンとアンチで、二分されているようです。さて私の感想ですが、ストーリーに大きなクエスチョン... 続きをみる
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フジテレビと相性が悪いと言いながらも、結構見てますね。ということで、「SUPER RICH」が終了しましたので、感想です。 テーマというか、エピソードはすごいです。現代的な話題を、これでもかと込めました。 生まれた環境による経済格差、パワハラ、LGBT、女性の働き方改革。それに歳の差結婚に三角... 続きをみる
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NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が、いよいよ始まりました。私は三谷幸喜さんの大ファンで、演劇・映画・ドラマと、ほぼ見てきました。ファンではありますが、作品に「あたり・はずれ」は、あると思っています。これだけ作品があれば、はまった作品もあれば、はまらなかった作品もあるのは当然です。しかし「はまり... 続きをみる
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劉 慈欣(リウ・ツーシン)作、「三体」(早川書房)を読了しました。あくまでも、三部作の一部のみです。私はSFファンではありませんが、とても面白かったです。 タイトルの『三体』とは、太陽が3つある惑星のことで、その惑星の宇宙人とコンタクトしたところ、宇宙人たちが地球を滅ぼすためにやってくる話です... 続きをみる
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新感染半島 ファイナル・ステージ・・・最高のカー・アクション
WOWWOWで「新感染半島 ファイナル・ステージ」を視聴しました。「新感染 ファイナル・エクスプレス」に続けて見たのですが、「新感染半島」は特に面白かったので、今回はこちらの方の感想です。設定は続いていますが、登場人物に繋がりはありません。 一言でいうと、ゾンビ映画です。が、カー・アクション・... 続きをみる
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あけましておめでとうございます。 娘の発案で、「初日の出」を見に行くことにしました。 自宅からは、地形の関係で、この時期の日の出を見ることはできません。そこで、昨日は近所の30メートルほどの高さにある近所の住宅地に行き、日の出が見えそうな場所を探しました。ちなみに自宅から海までは、直線距離で... 続きをみる
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1 俺の家の話 2 ペーパーハウス 3 共演NG 4 コントが始まる 5 大豆田とわ子と3人の元夫 6 ひきこもり先生 7 オリバーな犬 8 ここは今から倫理です 9 にじいろカルテ 10 SHERLOCK(シャーロック) 次点 青天を衝け まったくの個人的趣味で、選んで... 続きをみる
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これも未読ですが漫画原作のドラマです。受験といえば「ドラゴン桜」が有名ですが、こちらは「塾」が舞台です。考えてみると、塾が舞台って盲点でした。あまたの学園ものがある中で、なぜ塾が今までなかったのでしょう? 日の目を見なかった塾が、満を持しての登場です。 まず、個人的には毎回とても楽しみにしてま... 続きをみる
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漫画を実写化したNHKドラマが、終了しました。漫画は未見ですが、ドラマはとてもほっこりしたストーリーでした。 コミュ症高校生が次々と登場し、エピソードが展開します。コミュ症といっても、人それぞれ違うし、またコミュ症とも違う、悩み多き今時の高校生が主要登場人物です。 まず、登場人物のキャラク... 続きをみる
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NHKのドラマとは到底思えない、奇想天外なすごいお話を、オダギリ・ジョーが作りました。少女の殺人事件は未解決のままなのに、「まあそれはいいや」と、ストーリーは気にさせないシュールな展開でした。このシュールな展開に、ハマるかハマらないかで、ドラマの評価は決まります。ちなみに私は、どハマリしました。... 続きをみる
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別居しているが、93歳の母がいます。一人で生活できますが、父が亡くなって、一人暮らしは心配なので、「損保の家」という老人ホームに入居してもらっています。たまたま家の近くにあったので、入居する時は、「家にも帰れるよ」と言って説得しました。 たまに散歩で家に帰って、仏壇に手を合わています。歩行器が... 続きをみる
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Amazon・プライムで「ゲーム・オブ・スローン」全73話をすべて見終えました。ちなみに「ハウス・オブ・ガード野望の階段」も全73話。「SUITS/スーツ」は全134話。「ウォーキング・デッド」はまだすべて見終えてませんが、いまのところ115話。NHKの大河ドラマは50話いかないくらいで、朝ド... 続きをみる
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NHKBSの番組で「美しき処刑人が見たフランス革命」を見ました。フランス革命の死刑執行人サンソンのお話です。 内容は興味深いものでしたが、それよりもなによりも、一体世の中のどれくらいの人がサンソンなる人物を知っているのでしょう? もちろん人生で初めて聞く名前でした。高校教師で、世界史を教えてい... 続きをみる
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偶然にも、2本の救急救命TVドラマの放送が終わりました。 1本は、オペ室を搭載した大型車両が、事故や災害の現場に駆けつけて救命処置にあたる「TOKYO MER(TM)」。 もう1本は以前このブログで取り上げた、夜間専門病院のドラマの「ナイト・ドクター(ND)」。 一言でいうと、TMは、命を... 続きをみる
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NHKのBSは、宝の山です。 見ない人にとっては、受信料は捨て金ですが、愛視聴者にとっては、格安料金です。 すべての放送局で、NHK(のBS)を一番視聴しています。 定期的に見ているのが、「英雄たちの選択」という歴史番組。 他によく見るのが、「BSプレミアム」などのスペシャル放送。ジャン... 続きをみる
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パラリンピックの開会式をテレビで見る。 緊急事態宣言下での開催の是非は、問われるところですが、私は賛成派です。 オリンピックも賛成派でした。 今日の話題は、オリンピックに「賛成だった派」か「反対だった派か」です。 賛成した途端に体制派とか、政権支持派とか、命を軽視しているとか言われそうで... 続きをみる
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先週人間ドックの検診に行ってきた。ついでに別料金で脳ドックも受診した。人間ドックは毎年、脳ドックは10年ぶりだった。 毎年同じ病院で検診していて、様子は熟知している。ただ、脳ドックは10年ぶりで2度目なのであまり記憶がない。前回、MRIでの検診の最中に、うたた寝してた記憶はある。妻にそんな思い... 続きをみる
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今日のメインは平九郎でした。 優しくてちょっと奥手な農民像だったのが、武士として凄惨な最期を遂げる。 ちょっと最期のシーンはやりすぎな気もしましたが、実際に平九郎に関する名所旧跡が残っていて、それなりに歴史上の人物なのを知りました。 ただ、川路 聖謨のピストル自殺のシーンは、必要だったかな... 続きをみる
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昨日に引き続き、今日も投資がテーマ。 昨日「投資バカ」を読んで、自分にはまだ本のレベルが高いと感じる。そこで「知識ゼロからの資産づくり」と銘打った初心者本、それもムック本をさらっと読む。 株をどうやって購入するのかすら、知らないレベルなので、こういう時は初心者の友ムック本が先生です。 ネッ... 続きをみる
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オリンピックが終わり、大河ドラマが再開した。 「大河? 朝の連ドラと基本は同じだろ」という作者の声が、私だけに聞こえた時から、ファンになった。ちなみに朝の連ドラは「あまちゃん」以外、見たことがない。 パリでの渋沢一行は、日本で何が起きているのかわからずにみな落ち着かない。 大河ドラマの、し... 続きをみる
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定年退職後のセカンドライフに〇〇円必要。年金では生活できない。……そんな情報ばかりが目に入る年齢になった。 QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上とか、新たな趣味にチャレンジとか、資産運用とか、そういうことが必要で、ぼ~っと生きることは許されないらしい。 自分の人生なんだから好きに過ごさせ... 続きをみる
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母の年金の関係書類を作成するために、弟の携帯に3日連続メールと電話をしているが、繋がらない。 電話やメールなど、年に1度あるかないかなの頻度なので、当初は面倒くさいのかなと思ったりもしたが、ちょっと心配になってきた。 たった一人の弟とは8歳違いで、普段はろくに連絡も取り合わない。 私は妻の... 続きをみる
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20年ほど前ですが、SNSという言葉が今のように使われる前、ミクシーというサービスがありました。 「日記」というブログのようなサービスです。それから随分と時が立ってしまいましたが、また始めることにしました。 今日、一昨年亡くなった父の書類や母の公的書類を整理しながら、自分なりに少しだけ人生に... 続きをみる